同行援護従業者養成研修【一般課程最終日・応用課程1日目】

同行援護従業者養成研修【一般課程】最終日と【応用課程】初日です。

>>一般課程・1日目
>>一般課程・2日目

授業内容

【一般課程】

・基本技能復習
・屋外演習(車の乗り降り・エレベーターなど)
・食事演習

屋外演習は、視覚障害者役を受講生で交代しながら、スクール周辺を1時間半ほどかけて歩きました。

見慣れた地域も、アイマスクで視覚を遮断されるとまるで別世界。どこにいるのか全くわからないし、不安や恐怖は最後まで残りました。

中でもいちばん怖かったのは、エスカレーター。乗るのも恐怖ですが降りるのがもっと恐怖。この世にあんなに怖い乗り物があったとは(笑)援護者役の練習相手とイマイチ息が合わなくて、最後つまづいてしまいました。

食事演習では、スクール内でアイマスクをつけてお弁当を食べました。

最初にメニュー説明を受けたんですが、思うようには食材をつかめないし、戻せないし、途中で忘れるし。綺麗に食べたつもりでしたが、アイマスクを取ってみると、恐ろしいほど食い散らかしてました^^;

【応用課程】

・障害者の心理
・応用技能及び交通機関の利用
・場面別技能
・代筆、代読演習

座学中心です。

演習でもそうでしたが、視覚障害者がやること、同行援護者がやること・やってはいけないことの事例がいくつか説明されました。例えば現金とか、役所での本人対応のやり方など。慣れないうちはついやってあげてしまいそうで、注意が必要な気がしました。

感想

同行援護は一般課程のみの受講も可能なのですが、「どうせなら」なのかまとめて応用まで受講している人が多かったです(私もそれです)。

前回の室内演習でも「教科書と実際やってみるのは大違い」を味わいましたが、屋外演習はその何倍もすごかった。ついてくれている同行援護者を信じるしかなくて、「こんなに人を信じたことはない」と仰っている方もいました。

上の方にリンクをはっている教科書ですが、同行援護の講師や指導者の勉強会でも同じ教科書を使うんだそうです。そんなに分厚くはないんですが、よくまとまっているんでしょうね。

次回はいよいよラストでほぼ終日屋外演習。コースを聞いて「あんなとこまで行くの?!」と今からビビっています。ひょえー。