同行援護従業者養成研修【一般課程・1日目】

福祉用具専門相談員と並行して、同行援護従業者養成研修も受けることにしました。今年はやる気が違います(笑)

さて本日初日。

同行援護従業者とは

視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等につき、外出時において、当該障害者等に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護その他の厚生労働省令で定める便宜を供与することをいう。
(障害者自立支援法 障害者自立支援法 第5条4)

「視覚障害により」がポイントですね。さらに、同行援護のサービス内容は、

① 移動時及びそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援(代筆・代読を含む)
② 移動時及びそれに伴う外出先において必要な移動の援護
③ 排泄・食事等の介護その他外出する際に必要となる援助

とあります。

資格取得するには

ややこしいですが、基本的には研修受講ですね。研修は一般と応用があります。
今年4月から、同行援護を提供する事業所のサービス提供責任者は、研修(応用)修了が必須となります。

日数は、一般・応用とも2〜3日でしょうか。私が通っているところは合わせて4日です。

授業内容【1日目】

・視覚障害者の福祉サービス
・同行援護の制度と従業者の業務
・同行援護の基礎知識

テキストはこちらを使っています。

感想

同じ福祉の資格だからと深く考えずに受講したのですが、よく考えたら障害者の世界は初めてなのでした。出てくるワードや事例が新鮮。結構違うものなのですね。今まで考えたこともありませんでしたが、障害者施設への就業にも興味が出てきました。

受講生は、介護業界経験者が多かったですね。「会社から言われたから」という受講理由も多かった。あと私は40代半ばですが、いちばん年下でした。久しぶりの感覚です(笑)

どうやら風邪をもらったらしく、午後はバテバテ。研修後半は実習もあるそうで、「難しそうだけど楽しみだなあ」とぼーっとした頭で考えていたのでした。