それでもきっとうまくいく

久しぶりに記事を書いています。

前回の記事から約1ヶ月半、何をしていたかというと

「九州から関東に移住することにした」
「中古マンションを買った」
「何をする気にもならなくなった」

あぁ、文字にするとたった3行。なかなか大きな決断でした。

移住、そして家を買う

ゆくゆくは家族が住む関東に引っ越そうかなあと、ぼんやり考えてはいましたが、腰を痛めて介護の仕事を休むことになり、「あ、今でもいいのか」と思うようになりました。

どうせ働けないのなら、今のうちに動いてしまおうと考えたわけです。

40数年慣れ親しんだ九州を離れることは寂しくもありますが、今の年齢で新天地に住むのも悪くない気がしました。

家族になんとなくそう思っていることを伝えると、あれよあれよという間に話が進み、ついには小さいながらも中古のマンションを買っていました。

 

欠落した自己肯定感

1ヶ月ほど関東で家族と過ごしながら家探ししました。そして九州に帰ってみると、びっくりするくらい疲れていました。

しばらくは寝ても寝ても眠いし、食べたいものもない。本を読んだりインプットする気も起きないし、ブログやSNSなどでアウトプットするのも到底できそうにない。

なぜだろうと俯瞰してみると、本当に望むものを選ばなかった自分に対し、自己肯定感が低くなったから。家は賃貸でよかったし、場所も違うところでもよかった。「本当はこうしたい」というのがあるのに、「家族が望むなら」「丸くおさまるなら」と決断を重ねた1ヶ月でした。

前提として付け加えておくと、私は家族、特に母親との関係がうまく構築できていません。なんというか、苦手です(この話はまた別の機会に)。なので、一方的に言われることに対し、自分の信念を貫くことが、そもそも難しいという状況ではあります。

とはいえ最近の私は、自分の直感や「こうしたい」という気持ちを大事にするようになってきていたので、そろそろ大丈夫かと思っていましたが、そう簡単ではないですね。

自分の気持ちを大事にできなかった自分に対する不信感でいっぱいになり、自己肯定感を感じられなくなってしまった私は、何をする気も起きなくなってしまったのでした。

 

きっとうまくいくようになっている

今回の不動産購入に際し、あえてやったことのないことをやってみようと自分に負荷をかけたのも事実です。今の生活に閉塞感を感じていたのかもしれません。

それが結局自分を沈めてしまった。底まで沈んだとき、無理にはい上がろうとすると余計苦しいので、ゆっくりと自分の暗い気持ちを受け止め、きっと今は大きなジャンプの前にいるんだと焦らないようにしています。

移住すると決めたのも、家を買うと決めたのも全部自分です。うまくいえませんが、そこで私にできることがあって新しい扉が開くのだと思っています。

「きっとうまくいくようになっている」

自分を信じる力をようやく取り戻しつつある今日この頃です。