次の仕事が決まってなくても仕事を辞めたい時。辞めて気づいたこと、やった方がいいこと。

私は今まで何回か転職してきましたが、大体は次の仕事を決めないうちに辞めてきました。

辞める前は、一応次を考えたりもするんですけどね。いろいろ迷って調べて、そしたら「次を決めてから辞めましょう」ってアドバイスが多くて、毎回不安になっていました。

それでも結局辞めてしまうのですが、振り返ってみると辞めてよかったなあと思っています。

空白期間にしか見えないものがある

仕事もない、予定もない、解放された生活は楽しいですが、それだけではありません。不安、焦り、孤独・・・先の見えない状況は苦しい時間も生み出します。

そしてとことん自分と向き合うことになります。時間だけはあり余るほどあるからです。

次は何をしようか。それがわからないから迷ってしまう。本当は何がしたいか、何をしたくないのか。今までの生き方を振り返ったり、これからのことを模索したり・・・

でもですね、そんな時間、今までにありましたか?私にはほとんどありませんでした。だから何をしもいい状態だと逆に戸惑ってしまったくらいです。自分のことなんて深く考えたことありませんでしたからね。

私は今、ブログを運営したり介護職をやったりしていますが、これも仕事を辞めてから次の仕事をするまでの空白期間に出会ったことがきっかけでした。

お金の問題

仕事を辞めて気になるのはお金の問題ですよね。

私はお金は二の次だと思っているんですが、やっぱりあるに越したことはない。できれば、半年〜1年暮らせるくらいの貯蓄は欲しいところです。

なぜなら、お金があると今すぐ働かなくてもいいという余裕を生むから。すぐに仕事を探さないといけない状況では、今までやってきたことを選びがちです。せっかく辞めたのに、気づいたら似たような仕事を選ぶなんてことも。同じことの繰り返しですよね。

せっかくならゆっくり休んでほしい。ちょっとに出るだけでも視野が広がることがあります。だからお金があるに越したことはない。

だけど、これは状況によりますよね。貯金をするために自分が壊れてしまっては本末転倒だからです。

信頼できる相手がいれば頼ってみてもいいのでは。周りは意外と優しいものです。

書いて残す

辞める前や辞めてからの空白期間にオススメしたいのが、書いて残すことです。

気持ちが揺れ動いている時は、昨日感じたことも今日になると否定してしまいがち。

辞める前に、どうして辞めたいのか、嫌なこと・やりたくないこと、(見えているなら)やりたいこと、理想の生活などを書いておくと、辞めてから新生活に向かう時に参考になります。

逆に辞めてから見えてくることもたくさんあるでしょう。思いついたこと・感じたものを書き留めておくと、自分を俯瞰する上でも役に立ちます。

私はもともと書く習慣がありませんでした。手帳もなし。でも苦しい気持ちを吐き出すように文字にしたことが、後々役に立っています。

「もうこの気持ちには戻らない」「本当はこうしたかったんだ」時々振り返って読みながら、忘れていた気持ちを思い出すことがあります。

まとめ

私が空白期間に繰り返し感じたのは、結局どう在りたいかということ。

仕事のために人生があるわけではないし、どう生きたいか、どう在りたいかという問いが先に立つ気がしています。

空白期間があってよかったと思える人生にすればいいんです。ジャンプの前にしゃがんでいるだけ。

私も今しゃがみつつあるところですが、ゆっくりその時間を楽しもうと思っています。

ありがとうございました。