職場の人間関係。自分の考え方を変えたらイライラから解放されて超楽しい

今介護施設で働いていますが、ありがたいことにとても楽しく充実した日々です。

苦手な人はいるんですよ。

気分屋で機嫌がコロコロ変わる人。

なんだかんだ言って仕事しない人。

人の話を聞かない人。

いろいろいますね・・・(°▽°)

ちょっと前の私なら、イライラでキィー!!っとなってたところですが、今は不思議なくらい心穏やかです。

こんな日がくるとは。

どんな手を使ったのか? 今の私が心がけていることをまとめていきたいと思います。

イライラ時代

当時の職場の方にはほんと申し訳ないくらい、全身トゲだらけ。

特に、仕事をしない人、ルールを守らない人、鈍い人、この辺が苦手で、しょっちゅうイライライしてました。

なんでできないの!

なんでやんないの!

しかも厄介なことに直接伝えるのは嫌で、なんとか察してほしい、なんで察してくれないんだと相手のせいにしてばかり。

消化されない思いをどんどん自分の中に溜め込んでいって、またイライラして・・・とストレスフルな日々でした。

自分のせい?

当時の私は自分の考え方が正しいと思っていたわけですが、一方で不思議に思うことがありました。

この人に言われたら嫌だけど、別の人からだったら腹が立たない、とか

ある人に対して、私はいつもイライラするのに、他の人は笑顔で話していること、とか。

考えた結果、イライラの原因は相手ではなく自分自身にあるという仮説にいたりました。

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本当は変わるきっかけを探していた

今思えば、そういう仮説を立てること自体、ストレスフルな現状から解放されたかったんだと思います。

同じ時間を過ごすなら、楽しい方が絶対いい

とはいっても、自分では考え方のおかしいところがわからなかったので、本やブログなど読みあさりました。

自分の中に答えがない時は、人の言葉にヒントをもらう

この時期は、とにかく貪るようにインプットしていましたね。

本当は、自分のことを変えたかったんだと思います。

イライラの原因

そうしているうちに、見えてきたものが3つありました。

正しさの刃

「こうするべき」・「しなければならない」という意識。

自分なりの正論・ルールがあり、他人にも通用すると思っていたんですが、それは大きな間違いでした。

私は自分の価値観を周りに押し付けていただけ

「正しさの刃」を振り回して、傷つけていただけだったんです。

そう気づいたものの、いったん振り上げた刃をどうやって下ろしたらいいかわからずにいた時、1冊の本と出会いました。

それは誰の課題か

その本が、大人気となった「嫌われる勇気」です。

まず、この言葉に衝撃を受けました。

人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである

なーんだ。みんな悩むんだ。

それに、人生、人間関係以外にもたくさんの要素で成り立っているのに、悩みは人間関係だけなんだ、と。

そう考えたらとても楽になりました。

そして、この言葉。

それは誰の課題か

必要以上に他者の感情や責任を背負ってしまっていた私。

あの人ができないのはあの人の課題。

私がイライラするのは私の課題。

その切り分けをするようになると、目の前の出来事に振り回されることが少なくなり、フラットな自分でいられるようになってきました。

自分を許す

他人に厳しい私は、自分にはより厳しいところがありました。

ちゃんとしなくちゃいけない、ダメな自分であってはいけない。

正しさの刃は実は自分に向けられていたんです。

それは長年他人の課題を背負ってきた結果でした。

「これは誰の課題か」という課題の分離をすることで、私は自分を縛っていた思い込みから解放され、ようやく刃を下ろすことができました。

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人間関係に悩まなくなるとやりたいことに集中できる

今、初めて人間関係のストレスフリーな状況で仕事をしているんですが、

とっても楽しい!!

上司が機嫌悪くて変な注意受けるとか、ちょこちょこ嫌なことはあるんですが、自分の感情がそこに引っ張られることなく「そうなのね〜」と流せている気がします。

自分に対しても、未経験の仕事についたのでそりゃあもうできない具合がハンパないんですが、できない自分をさらけ出す勇気も出てきました。

だってできないし(笑)

できない自分を責めるのをやめて、前向きに明るく努力するようになりました。

他のことにわずらわされないので、自然とそうなるんですけどね。

シンプルにやりたいことに集中できるので楽しいです。

遠ざけても大事にする

ここまで読んでいただくと、周囲と適当に距離感を保って、苦手な人を遠ざけているような印象だと思いますが、実はとても大事にしています。

苦手な人からは学ぶことがとても多いからです。

苦手な理由は何でしょう?

案外自分と似ているところだったりしませんか。

あるいは、自分が本当はやりたくてもできないことをやっているという場合も。

自分の胸の内がざわつく時、そこには何かのヒントが隠されているはず

日常から課題の分離をしていると、つい誰でも自分の枠の外に追いやりがちなんですが、人から学ぶことはたくさんあります。

 

相手に対してイライラしている状態は、とてもつらいもの。

私はそれを自分自身を変えることで解決してきました。

相手を変えようとしても問題は解決しない。

なぜなら、答えは自分の中にあるから。

楽しい日々は、案外すぐ近くにあるかもしれませんよ。