好きじゃないことを仕事にするほど人生長くない

介護職に転職して1週間ちょっと経ちましたが、おかげさまで楽しく働いています。

今までなんとなく続けてきた仕事を辞めて、介護職に就いたわけですが、思っていた以上に自分に合っていて、毎日がとても楽しいです。

今私は40代。こんなにも長い間好きじゃない仕事に時間を費やしていたなんて。無駄だったとは思いませんが、できることならもうちょっと早く出会いたかったです。

仕事は苦労して頑張るもの。できることをやればいいと思ってた

私は小さい頃から自分を抑制していたところがあり、就職する時にも自分が好きなことややりたいことなどを考えることはありませんでした。

その後何度か転職もしましたが、いつも自分ができること、人よりちょっと得意なことを目安に仕事を選んだ気がします。

楽しんでお金をもらうとか、好きなことで稼ぐとか一切頭になかったんですよね。そういうことはやっちゃいけないというか、仕事は苦労して頑張らないといけないものだと思い込んでいました。

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多忙でダウン。人生を見つめ直すきっかけに

40歳前後で急に忙しくなり、このままでいいのか疑問を持つようになりました。毎朝起きるのが苦痛で、特に月曜の朝は最悪の気分。体も心もどんどん疲れていくのを感じていました。

余裕もないので、いつもイライラしていたように思います。誰かに当たったり、愚痴を言ったり、そんな自分がどんどん嫌になりました。

とはいえ、じゃあ何がやりたいのかというとわからない。自分に向き合ってこなかったことにようやく気づき、それまでの仕事を辞め、模索する期間が1年半ほど続きました。

トライ&エラーの繰り返し。失敗を恐れない

興味がありそうなものは、トライしてみました。

インプットばかりしていましたね。

ライフワークになるような、自分が心からやりたいと思えるような、そんなものがどこかにあると信じていました。

そんな中、軽い気持ちで始めたのがブログ運営と介護の資格取得。

福祉は興味はあったものの、何せ世間の評判が悪いのが気になります。ブログもどこから手をつけたらいいのかわからない。果たして続けていけるだろうか。

でも、こればっかりはやってみないとわからないんです。誰かが答えを持っているわけではありません。

エジゾンだったかな。「失敗なんてない。うまくいかなかった方法を1つ知っただけ」この言葉に励まされました。

行動しないことがいちばん進めないこと。最終的には「ダメだったらまた探せばいいや」と思ってスタートしました。

楽しむことを第一に。受け取ることを拒まない

介護職の職探しは、自分が楽しめることが第一でした。例えば私は閉鎖的な空間がやや苦手。なので、今いる施設は利用者数の割に広くてゆったりしていますし、社内の雰囲気も風通しが良さそうだったのでここに決めました。

ブログ運営も、自分が興味があることをテーマにしています。もともと文章を書くのは得意ではありませんが、好きなものを扱っているので作業自体は楽しいのです。

好きなことをやっていると、報酬を受け取るのも楽になりました。自分が好きでやっているのにありがとうと言ってもらえるなんて、お金がもらえるなんて、もう嬉しい以外ありません。

以前は「私なんかが」と思っていましたが、今は遠慮なく「どうもありがとう!」と言って受け取ることにしています。

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今からでも遅くない。自分の人生を納得して生きよう

私は40代半ばにしてようやく楽しいと思える仕事に出会いました。もっと早く気づきたかったと思う反面、過去の自分があったからこそ今の楽しさがわかるとも言えます。

今は若い人でも活躍している人は多いし、逆に、ある程度実績を積んだ人がまた別の第二の人生を選択できる時代でもあります。

自分が納得して自分の人生を生き、楽しめることは、とても幸せなことです。

そしてそれは遠く離れた世界のことのようですが、誰の隣にもあること。

もし今違和感を感じているのなら、時間がもったいないです。

自分の心の声に耳を傾けてみませんか?