小さい頃から自分の意見が言えない子だった私がサイトを始めて変わったこと

こんにちは。
今日は、小さい頃から引っ込み思案だった筆者が、サイトを作るようになって数ヶ月の間に起こった変化をまとめたいと思います。

なぜサイトを作ろうと思ったのか

数年前、40歳を迎えた頃だったでしょうか、いろいろなことがどうにもうまくいかなくなった時期がありました。自分が何をしたいのか、どうありたいのかさっぱりわからなくなってしまって。

でも、なんとなくもう会社員は無理かなあと思っていました。毎日同じ時間同じように働くことが苦しくて。今思えば、当時の仕事がそんなに好きではなかったのだと思います。

自分の収入源をどうしようか迷っている中で、ブログやサイトで情報発信して生活している人たちがいることを知りました。

調べてみると、初期投資も少ないしリスクも低い。何より、自分で調べて記事書いてって面白そう!と思い、サイトを作ってみることにしました。

しかし・・・昔から文章を書くのが超苦手。ブログどころかSNSでさえやっていなかった私。

不安はありましたが、まあやるだけやってみよう。

お手本はWEB上にたくさんあるんだからと、とりあえず一歩を踏み出しました。それが半年くらい前のことです。

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サイトを作ってみたものの

2つほどサイトを作ってみました(このサイトとは別のサイトです)。

予想通り?というか、まあ全然書けませんでした

商品紹介みたいな、自分の価値観とか出さなくても良さそうなものもまるでダメ。そんなんだから、記事を書くのにすごく時間がかかるし、そもそも書くのが億劫で・・・。

で、何がネックなのかと自己分析してみたところ、自分を出すことが苦手なようで。

いくら商品紹介といっても全く自分を出さないというわけにはいきません。これが好き、ここがいいと思う・・・そういうところがどうにも苦手なのでした。

そこで、あれっ?と思いました。これ、小さい頃からだ、と。

幼少期から「自分の意見が言えない子」

家庭環境も一因だと思いますが、私はいつも人の顔色を気にしている子供でした。

恥ずかしさからというより、ダメと思われるのが怖くて自分の気持ちを言うことができませんでした。

今でも覚えているのは、小学校の通知表に6年間「発表を頑張りましょう」と書かれたこと。

ええ。手を上げて発表した記憶、6年間で1回しかありません。

そしてそれは大人になっても根っこの方に消えずに残り、よく思われたいという気持ちがあらゆる行動の原動力になっていました。

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少しずつ出てきた変化

その後もなんとかかんとか記事は書き続けていました。

そしたら、少しずつではありますが、文章の中で感情を出すことに抵抗がなくなってきました

これを書いたらどう思われるかな?という心配より、楽しいから書いているという気持ちが優ってきたのがいちばんです。

WEB上にたくさんのお手本があったことにも助けられました。リアルタイムで上手な方の文章と比べ、修正することができたからです。自分の文章のあまりの拙さにヘコむことも多いのですが笑

変化は記事作成だけではありませんでした。

実は並行してある資格取得のスクールに通っていたのですが、そこでは自分の考えを発言しなければならないことが多くて。しかも少人数で全員に当たるので逃げようがないんです笑 

これが、あまり苦にならなくて。自分の考えが間違ってたらどうしようとか、周りの人はどう思うだろうとか、そういうことがどうでもよくなってきました

むしろ気になったのは、どうやって相手にわかりやすく伝えよう?とか、自分ならではの視点や言葉の選び方、などです。

この感覚、何かに似てるなあと思ったら、記事を書いている時の感覚でした。

何かを発信してどう受け取られるかは相手方の問題でもあるわけです(もちろん不用意に傷つけたりは別ですが)。

また、発信することと相手を尊重することは同時に成り立つことのように思います。

自分はこう思うけど、あなたはそう思わない。でもそれでいいよねっていう風に思うようになりました。

SNSに挑戦

発信することのパワーを感じた私は、いよいよSNSに取り組むことにします。

どんだけ遅いんだって話ですよね笑 もうとにかく苦手だったんですよ。

で、Twitterアカウントをとりました。先月初めくらいかな。そしてまたびっくり。なんだこの情報の海は!

苦手ってことだけで逃げてきた自分を叱りましたね。

なんでもやってみなきゃわからない。いつもそう思っているのに、何やってんだ!と。

つぶやくのはまだスラスラできないんですが、上手に付き合っていけたらいいなあと思っています。

これからも大事にしたい「発信力」

人の目ばかり気にして自分の意見が言えなかった人間が、ようやく今発信の楽しさを実感できるスタート地点に立ったところです。

発信の次は“つながる”が待っているみたいですね。

私にも初めて知り合いができ、今年のあけおめはなんとその方といちばんに交わしました。顔も知らないその方と笑

年を重ねていくにつれて、発信力はとても大事な気がしています。

ひとりでいると、どんどん世界が狭くなります。自力でドアを開くのが発信力なのかな。

なので、筆者の老後の目標の1つに加えました。「発信力を持つこと」。うるさい老人になりそうですが、皆さんよろしくね笑